顆粒コンソメ・ブイヨンなし!自家製ルーカレーを気楽に楽しむレシピ

2019年6月16日

ルーカレーの「顆粒だし」不使用に成功!時間と手間をかけてブイヨンをとったり、多種のスパイスを混ぜたりするのは気が向いた時だけ。手軽な作り方に辿り着いたので、カレーの頻度が増えました。

我が家のルーカレーの作り方

市販のルーを使用せずに、みんなが喜ぶルーカレーを作ろうとすると次のことが問題でした。

  • スープ(旨味)として、洋風顆粒だし(コンソメ・ブイヨンなど)を使用しないと、物足りない。
  • 何とか洋風顆粒だし不使用にすると、その他調味料(ウスターソースや黒蜜や味噌等)を駆使する羽目になり、調合や味見に時間がかかる

これを解決するために、我がブログでは頻出のアレを使用します。

なんちゃって鶏がらスープ2。要するに塩麹漬け鶏ハムを作った時の煮汁を利用するのです。これで、旨味はバッチリ。+ウスターソースで洋風の調味をすることで簡単に味がきまります。

あさかわだルーカレー材料(5皿分くらい)

  • なんちゃって鶏がらスープ2 700cc
  • 自家製ウスターソース 200cc
  • おろし生姜 1かけ(辛いのが好きなら多め)
  • にんにくみじん切り 1かけ
  • 小麦粉大さじ4
  • バター30g
  • カレー粉 大さじ2(S&Bの赤缶使用)
  • お好きなカレーの具材(玉ねぎは必須)

辛さは中辛くらい、じわり後から辛いです。

◯重要◯

ウスターソースの量は、煮詰め具合や、鶏がらスープの塩分量によって変わってくると思います。今回は殆ど煮詰めていないウスターだったので200ccも使用しました。味を見ながら、追加すると良いと思います。

あさかわだ
市販のウスターソースを200ccも入れたら絶対塩辛いと思う。

なんちゃって鶏ガラスープ(塩麹・昆布使用)を準備

鶏胸肉1枚に対して、カレースプーン大盛り1くらいの塩麹をまぶして一晩(6時間〜)置きます。

沸騰したお湯に、塩麹ごと鶏胸肉を入れます。一旦温度が下がるので、再沸騰しかけるまで中火以下にかけます。

再沸騰しかけたら、火を消して昆布を投入。蓋をして30分弱放置します。余熱でゆっくり火が入るので、柔らかジューシーな鶏ハムが出来上がります。

カレーに必要なのはこちらのスープです。昆布を取り出して使います。

昆布を入れるタイミングや塩麹をとりたいとか、自由に拘ってください。昆布出汁的には水からの方がよいでしょうし、塩麹のつぶつぶが美しくないと思えば取ればよいです。

あさかわだ
鶏ハムを作る時は、なんちゃってスープをどう使うか考えます。カレーはその選択肢の1つ。

詳しくは普段使いの鶏ガラスープ!顆粒だしを使わずに作れます。

普通のカレーと同じように野菜や肉を準備する

私はこの辺にこだわりが無いので詳細は割愛します。炒める所までは通常通りです。

にんにく、生姜も一緒に炒めます。

なんちゃって鶏がらスープで煮る

700cc〜800ccくらいのスープを入れて煮ます。ルーの箱でいう「水を入れる」ところ。

ウスターソースを加えて味を整える

具材に火が通ったところで、一旦味を見ます。塩気を確認して、ウスターソースを加えます。

ウスターソースは、香味野菜・スパイス・たっぷりトマトで出来ています。一気に求めているカレーに近づくことができます。

甘めにしたい場合はりんごのすりおろしや蜂蜜・黒蜜等を入れるとよいです。

もの足りないは旨味足りないだと思うあさかわだ
塩気が足りないと感じたら、醤油を足しています。旨味も追加。

ルーを練る

別のフライパンで薄力粉(大さじ4)とバター30gを弱火にかけて練ります。初めはもそもそしますが、突然とろーりとしてきます。

↑の写真の時は少し薄力粉が少なかったので緩いです。本当はヘラの跡がつくくらい。

そこにカレー粉を大さじ2(子供用だったら大さじ1くらい)を入れてさらに練ります。

できたルーを投入して、完成

ルーを入れたすぐはまだ、シャバシャバしています。弱火でグツグツしているととろみがしっかりとしてきます。

画像だととろみが分からないけれど、通常のルーカレーより若干弱いかな?くらいのとろみです。

置き換えしたい度

鶏ハムを常備菜にしているので、鶏がらスープの確保には困りません。ウスターとルーを入れるだけの手間なので、ちょっとバタバタしていた日でも作れました。手間が減らせたことは持続にとって一番の難関を越えたも同然。

文句なく美味しい。市販のルーと違うのは、食べた後の油のくどさだと思います。さっぱり。

辛味の調整は生姜の量、カレー粉の量、追加のスパイスで調節可能。甘口にしたければ、カレー粉を減らしたり、玉ねぎを多めにして作ったりで調整できます。

蜂蜜やりんごは甘さの追加にはなりますが、これだけでコントロールしようとするとクドくなってしまいます。
味的置き換えしたい度 ★★★★★

コスパ

特別に必要になるのは、カレー粉。ちょっと多く消費するのはウスターソース。ウスターソース自体のコスパも良いので、あまり考えなくて良いかな。
コスパ的置き換えしたい度 ★★★★★

手間・時間

手間・・・ルーを練るくらい

主な洗い物・・・ルーを練るフライパンが増える。

時間・・・・鶏ハム作成を別に考えると、通常のカレーと同じ。
手間的置き換えしたい度 ★★★★☆

ミニマリストになりたいあさかわだ
カレーのフライパンはレタスの外葉や果物の皮で洗うと早い。お気に入りはレタスの外葉。つるっと落ちます、もちろん洗剤なし。仕上げに軽く洗剤スポンジで洗うくらいなので、それほど洗い物も辛くありません

安全・安心

◯原材料・化学調味料・添加物について◯

手作りカレー

鶏ハムの煮汁・生姜・にんにく・ウスターソース(野菜・香辛料・黒蜜・酢・砂糖・醤油)・バター・小麦粉

H社のカレー

食用油脂(牛脂豚脂混合油・パーム油)・小麦粉・食塩・でんぷん・カレーパウダー・香辛料・ソテーカレーペースト・ガーリックパウダー・玉ねぎ加工品・脱脂大豆・ごまペースト・ローストオニオンパウダー・粉乳小麦粉ルー・チキンエキス・チーズ加工品・チャツネ・オニオンパウダー・砂糖・玉ねぎエキス・ローストガーリックパウダー・酵母エキス・小麦発酵調味料・ガーリックエキス・チーズパウダー・ぶどう糖・ココナッツミルクパウダー/調味料(アミノ酸等)・カラメル色素・乳化剤・酸味料・香料・甘味料(スクラロース)・香辛料抽出物・

◯賞味期限・食中毒について◯

常温の放置をしないという、普通のカレーと同じ扱い。
安全・安心的置き換えしたい度 ★★★★★

うっかり鍋を放置・・・などに気をつけます。

自家製ルーカレー作り まとめ

  • 手順は簡単
  • 鶏ハムづくりのタイミングを見計らえば、スープ自体は副産物
  • コスパはよい
  • 市販品から乗り換えると、摂取する食品添加物をぐんと減らすことができる。

グルテンフリーなカレーはこちら

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