手作りキャベツ餃子!塩もみするVS塩もみしないを比較した結果

キャベツの塩もみ(水切り)をするかしないか。同じくらい美味しいならしたくない。だけど、水切りしたほうが美味しかったらなんか損した気分。なので両方作って比較してみました。

以前も書きましたが、私は塩もみ(水切り)しない派です。キャベツも白菜もしません。その代わり、片栗粉をまぶすレシピをリピートしています。

●お気にいりのレシピはこちら● Cpiconキャベツ派うちんちの 週1餃子 by おから星人

このレシピだと挽肉が250gなのですが、肉だけ300gに増やしています。野菜もネギと韮が無かったので、キャベツに置き換え。他は分量通りです。

●過去記事(実は検索人気NO.1)はこちら●

比較の仕方

  • 見た目
  • 味(おいしいか)
  • 食感
  • 水分量
  • 翌日の様子

5つの様子を比較してみました。検査器具はありません、完全なる我が家の主観です。

大変怪しい怪しい主観です。正直舌に自身はありません(・∀・)

肉だねを作る

検証の為、肉だねは同じものを使います。

  • 豚ひき肉300gちょい
  • 醤油大さじ3
  • ごま油大さじ3
  • 酒大さじ3
  • すりおろし生姜1片

これを混ぜます。

生姜すりおろし
生姜はウィーンでやりました。
挽肉は300gくらい

調味料と生姜を入れてよく捏ねます。肉が調味料を吸収します。

肉だねキャベツ入れる前
色も変わります。

キャベツを2種類用意する

まず野菜ですが、キャベツ、ニラ、ネギが本来入れたい材料だけど・・・ニラもネギもなかったのでキャベツオンリーでやってみました。ニラネギの重さ分、キャベツを増量します。

まず、キャベツ800gをみじん切りします。挽肉300に対して800・・・餃子って野菜たっぷり何だねえ。

みじん切り

キャベツみじん切り
今回は面倒なのでウイーンで。細かくなりすぎる印象。
キャベツのみじん切り
キャベツ800gをみじんぎりにしてやったぜ!機械が。

塩もみ

みじん切りしたキャベツを半分に分けて、片方を塩もみしました。

塩もみした方 小さじ1の塩を振って5分置いて、絞った。
塩もみしないキャベツ
塩もみしない方

肉と合わせる

用意しておいた肉だねを半分に分けて、それぞれのキャベツと混ぜます。

水切りキャベツ
塩もみあり
塩もみなし

塩もみしないほうが若干カサがある気がします。

片栗粉を投入

大さじ2ずつ片栗粉を振って、良く混ぜました。

肉だね完成

見た目は殆ど変わらず。

水切り肉だね
塩もみなし肉だね
塩もみ肉だね

あとは、普段通りに包んでいきます。包みごたえ?は変わらないと思います。少なくとも私には差が分かりませんでした。

餃子を包む
餃子を包む

 

いざ、焼いてみます

水切り餃子
塩もみ餃子
水切らない餃子
塩もみしない餃子

やっぱり見た目には差が分かりません。

右が塩もみ、左が塩もみしない餃子です。

焼き
縦の餃子が境目です。縦はどっちだか忘れてしまった。
餃子
焼けても見た目には差がなし

いざ、比較!

見た目

右が塩もみ、左が塩もみしない餃子。

見た目には本当に差がない。

水分量

お箸で割ってみても、どちらも肉汁はでません。

食べた時の肉汁感も大差ありません。肉汁は流れ出ては来ないけれど、噛めばジュワっとしています。決してパサっていないです。これは片栗粉効果なんでしょうかね。

あさかわだ
我流の餃子だった時より、ずっとずっとしっとりです。
両方肉汁は出ず

食感

これは差が出ました。

塩もみキャベツの餃子は皮の焼け目がよりカリカリ。

塩もみしないキャベツの方も十分カリカリ焼けていますが、塩もみしたほうがカリカリ感が高まります。

じじ
皮がカリカリだから塩もみした方がうまい!!

味は変わらないと思います。予想では、塩もみしない方が野菜の水分量で味が薄くなるのかと思ったけれど、はっきりと差がでる程ではないようです。

しかし、今回の「にら」「ねぎ」の入らない「キャベツオンリー」はさっぱりしすぎです!肉だねが美味しいから、まあ美味しいと思えるレベルではあるけれど・・・・

Y氏
ニラとネギが無いとこんなにあっさりなんだな、次は絶対いれてくれ!

翌日の様子

唯一の差である「カリカリ感」が無くなったため、どちらも同じ!と言えます。

塩もみして水切りした分、時間が立ってからの皮のべとつきが変わるかもと思ったけれど、やっぱりどちらもベトっとしました。やっぱり焼きたてが一番美味しいですよ。

結論「臨機応変に」

売れ行きや感想からすると、塩もみをしたカリカリ餃子の方が我が家好み。

けれど、塩もみをしていないほうだってカリカリ感はしっかりあるんです。比較するから「塩もみ餃子」が売れるだけ。塩もみしない一種で出せば、それはそれで「おいしいおいしい」食べてくれます。

なのでこれからも、手間のかからない「塩もみしない餃子」を作っていきます。

ですが、塩もみしたほうがよりサクサクを楽しめると分かってしまった以上、おもてなしや誕生会の餃子なら「塩もみ餃子」を作ると思います。

あさかわだ
まあ、臨機応変に!時間との兼ね合いもあるもんねー!

 

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