蒸し器不要、ホットプレートで大量しゅうまい!おちょこで成形すると楽ちん

焼売

息子Kにはエビアレルギーがあり、食べると喉が痒くなったり、ちょっと呼吸が苦しくなるとのこと。小学校の給食では月に1回以上「エビ焼売」が出るので、その日はエビなし焼売を持って行きます。

そんなわけで、前日の夜は「しゅうまい」が定番な我が家です。これまでフライパン2枚で作っていた焼売をホットプレートで作ってみました。一度に40個程度作れて、コンロも占領しないので大変よろしゅうございました。

手作り焼売の魅力は、好き勝手に出来るボリューム感。しかも、野菜を下に敷いて蒸すと、モリモリ野菜を食べられて、副菜の支度もなくていいので、手間がかかるようでそうでもない、お気に入りのメニューです。

参考レシピはこちら

材料

レシピの4倍量(60個分)のタネを用意しました。

  • 豚ひき肉 600g
  • 玉ねぎ  2玉
  • 片栗粉  大さじ4
  • キャベツ 半玉(1200g)

調味料は配分を変えました。

  • 砂糖   大さじ3 (大さじ4
  • 醤油   大さじ4
  • ごま油  大さじ1(小さじ4
  • 中華スープの素(小さじ2)
  • 生姜すりおろし 大さじ3 (小さじ2)

皮60枚を用意しましたが、包んでみたら38個でした。巨大焼売です。

作業手順

蒸し野菜の準備

蒸し野菜はレシピではキャベツです。他に、レタス、人参、玉ねぎ、ピーマンで試したことがあります。ピーマンは蒸し時間の都合上、色が悪くなりました。

焦げなさそうなら何でもいいんじゃないでしょうか。うちでは余った野菜をこんもり使って蒸します。キャベツよりはレタス派。

1.キャベツを切って、ホットプレートに敷き詰める

キャベツ千切り
これはフライパンで作った時の千切りの写真。息子はこの細さの方が食べやすいようです。

太めの千切りということですが、好みの太さで。私は幅1cmくらいが好きです。

ホットプレートやフライパンに敷き詰めます。なるべく平らにしておくと焼売を置きやすいです。

タネの準備

ボールに調味料と挽肉をいれて、練っておきます。調味料をまずは肉に吸わせるんだそうです。すりおろしたての生姜の香りがいいです。が、冷凍したものを使うこともあります。

ミンチ
調味料を吸わせるのは餃子のレシピを模倣

練った肉は冷蔵庫に入れておいて・・・

玉ねぎをみじん切りします。

玉ねぎ
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玉ねぎに片栗粉をまぶします。水分を封じ込めるらしく、びちゃびちゃにならないです。

みじん切り
軽く混ぜてあげる。水分をすって、粉っぽさはなくなります。

挽肉に玉ねぎを混ぜます。

ミンチ

タネ完成!

包む

おちょこを使うと楽ちんですよって何かでみました。真似してみました。

焼売をおちょこで作る
おちょこに焼売の皮をセット。左右均等にはならなくて、大体で。

 

焼売をおちょこで作る2
タネを詰める
焼売をおちょこで作る3
おちょこに入れたまま、皮をおる。皮の短い部分から折っていくと、調整が楽でした。
焼売をおちょこで作る
取り出して、手で整えて完成!て、見えない!

出来た焼売から、ホットプレートに乗せていきます。

蒸す

1.水を回し入れる

焼売に掛からないように、蒸気になる水を回しかけます。水の量はレシピだと100ccってなっているんですが、ホットプレートはでかいし、キャベツも多いし…調整がわからなかった。

うん、適当で大丈夫。でもあんまりビチャビチャにする必要はないと思います。

キャベツからも水分が出るので、呼び水的な感覚でやりました。すみません、アバウトで。

 

2.中火で加熱する

蓋を閉めて、加熱します。キャベツを敷きすぎて、高さが出たため蓋ギリギリでした。反省。

うちのホットプレートはでかいからか、そうすぐに温度が上がらないんですが温度設定はMAXで。レシピではふつふつするまで中火です。180度〜200度が中火っていう話ですが、よく分からないです、火じゃないから。焦げないかな?どうかなって気をつけて、ちょいちょい見張っている感じです。ツマミに弱とか強とか書いてあるメーカーもありますよね。

湯気が上がって、ふつふつしてきたら中火を目指して、設定を下げました。

湯気が上がってから10分蒸します。おまけで2〜3分多く蒸した。念のため。

焼売完成
湯気から13分たって、蓋をあけたところ。ひょー!

これで完成です(*´∀`*)

実食 私にはちょっと甘目

いつも、砂糖を参考レシピよりも少なく入れます。それでも出来上がりは、理想の味より甘いんですよ。砂糖をいっそのこと、なくしてみてもいいのかもしれないと思っています。餃子には入れないし、玉ねぎの甘みだけでもイケる気がする。(試したら追記します)

味の好みについて

こういう、味加減について書く度に思います。本当に好みの問題ですよねえ。

食べ合わせにもよるだろうし、息子と私とじじの3人感想がまちまちです。

息子K
もう、最高ー!
じじ
醤油をつけたら食べられないくらい濃い味だ。
あさかわだ
甘みが強い、辛子醤油で食べて丁度よい

じじにおいては、体調や食べる時間に味の感じ方がかなり左右されているように感じます。朝には醤油よこせって言っていました。

薄味好きな私は、濃い味好きな夫Y氏の醤油の量に辟易しますが・・・、夫は常々物足りなさを感じているのかもしれません。

中華スープの素

顆粒だしはいらないと思っています。以前は「ないと物足りないんじゃないか…」という思いから、必ず入れていました。が、なくても我が家は十分美味しく食べられています。

これも好みの問題だとは思うんですが、案外「入れないとだめ!」って思いこんでいるだけだったりして。プロは使わないでしょうし、顆粒だしは正体不明なので絶対必要ってわけじゃなければ、できれば使いたくないという思いが強くなってきた。

おろし生姜を多く入れるのはマストで、もっと深みが欲しい!と思ったらオイスターソースを少し加えたり、鶏油をいれたりもありだと思います。気分で入れています。

エビアレルギーじゃないなら、桜えびとか?ホタテ缶の汁とかもいけるかな。

チューブと顆粒だしはみきママ期に愛用していたあさかわだ
「顆粒だしを入れないと物足りない」という感覚は、チューブ生姜を使用の場合だけじゃないかなあ。

おまけ 鶏油について

鶏胸肉に付いている、鶏皮を集めて冷凍保存しておきます。

そして、袋いっぱいになったら・・・・

フライパンで焼きます。そのあと生姜やネギで香りづけ。

出てきた油を濾して、瓶にとっておくんですよ。

これ、大変便利にコクが出ます。

鶏皮はパリパリおつまみせんべい。食べ過ぎると胃もたれします。

冷蔵庫で保存しておくと、ラードみたいに固まります。
Y氏
おら、LDL検査まで鶏油は食べないど

 

焼売と餃子なら私は餃子派です。でも、油の量で言ったら焼売の方がヘルシーですかね。