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鍋・土鍋ご飯の炊き方【火加減を詳しく】

こんにちは、あさかわだです。今日の記事は「土鍋でご飯を炊く」です。

私、ミニマリストの森秋子さんに感化された時期がありまして、炊飯器を手放して丸二年たちます。

毎日鍋炊飯するなら、「単純、簡単」あることがマスト。土鍋炊飯なら、洗い物が大変じゃないことも重要だと思います。

<この記事を読むとコレができる>

  • どんな鍋でも炊飯できる
  • 水の計算がいらない(何合でも)
  • 時計なし炊飯できるかも(慣れ次第)
  • ポイントが分かれば、失敗はない。
  • 洗い物を楽にできるかも(状況による)

初めての時は色々なレシピサイトを見て「火加減とか複雑だし、間違えたらどうなるのかな・・・」と神経質に炊いていましたが、今はフライパンでも土鍋でも時計無しで炊いています。慣れた。

春からの新生活で炊飯器を買うか迷っている方、鯛めしを大きな土鍋で作りたい方、どちらにも役にたつはず。

1合ジャスト炊ける5号鍋、お鍋を作っても一人分

では、この記事では土鍋を例にして、鍋炊飯する方法を写真たっぷりでシェアしていきます。レッツらゴー

※普通の鍋でも同じです。

土鍋でご飯を炊く

土鍋だろうと、深めのフライパンだろうと米は炊けます。メスティンなんてその良い例です。

鍋の7割以内に米と水が収まる大きさの鍋を使います。

沸騰時に吹きこぼれないように余裕が必要。

米の計量

✔check

乾燥米(ml)=鍋に入れる水(ml)

食べたい量のお米を計ります。合数でも、グラス2とかでも何でもいいです。mlを計る必要はありません。

但し、使ったカップは、後で同じ量の水を計るのに使います。

洗米

米を研ぎます。美味しさを追求する人はここが肝心ですが、とりあえず今日は割愛。

米粒を割らないように、優しく洗ってください。

浸水

✔check 米が乳白色になるまで浸水する

分量外のたっぷりの水に浸水します。勝手に吸いたい分を吸ってくれます。吸いすぎてふやけたりしません。

十分に吸水すると半透明だった米粒が、乳白色で透け感ない米粒になります。

左が浸水前、右が浸水後

これを目で確認できたら吸水終了。

目安で30分〜60分です。もちろん一晩浸水させても問題ありません。

水を切る

✔check よく水を切る

水気をよく切ります。米が割れない強さで、でもちょっとしつこくジャッジャっと。

炊き込みご飯や鯛めし、大量5合炊きなどはザル上げして、30分くらい置いておきます。

ザル上げしなくても米は炊けますよ。

水を切る訳

十分に吸水した米を、米(乾燥時)と同量の水で炊きます。水を切ることで、より正確な水加減にできます。

切れた水は、吸水されてない余分な水です。

一合の米をザル上げしたら5ml弱くらい出てきました。

正直、3合炊く時に10〜20ml水分量に誤差があっても大した事無い。なので普段はザル上げなんぞしていません。

水を入れる

✔check

乾燥米(ml)=鍋に入れる水(ml) 2回目!

鍋に、浸水する前の米と同量(ml)の水を入れます。米を計った時にカップ2だったら、水もカップ2。

簡単でしょう?

※あらかじめ計った水で浸水したい場合は米の容積(ml)×1.2の水の量でうるかしてください。

炊飯

炊飯は3段階です。

  1. 沸騰するまで
  2. 沸騰してから、水が無くなるまで
  3. 火を切ってからの蒸らし

1.沸騰するまで

✔check 中火で炊飯する

鍋をセットして、中火にかけます。10分くらいかけて沸騰させます。

「中火」の火の大きさはコンロによって決まるわけではありません。鍋にどう火が当たるかによって決められています。私、最近理解した。

7〜15分くらいは幅があっても問題ないので、気楽に。

中火だと、大体その時間で沸騰します。

一般的には中火〜強火のレシピが多い気がするけど・・・

中火〜強火・・・って幅が広いですよね。

これは鍋サイズや炊飯量によって調整してね、ということだと解釈しています。

5号土鍋の中火、丁度火が当たるくらいより少し弱い。10分ぐらいで沸騰します。

目安でいうと

  • 小さい土鍋は「弱めの中火」
  • 大きな土鍋は「強めの中火〜弱めの強火」
  • お鍋24センチだと「ジャスト中火」

多くの鍋において、7分〜15分の間に沸騰するのが「中火」です

鍋ごとに少し弱かったり強かったりの調整をすると目指す10分くらいになる感じです。

沸騰してから、水が無くなるまで

✔check 水が無くなるまで弱火,しかし温度を維持

沸騰したら、弱火にします。

ただし、温度が下がらないようにします。

弱すぎて沸騰が収まってしまうと、ベチョっとするんですよ。

多分、理想の弱火。土鍋は温度が下がりにくい

  • ◎ ポコポコ、クツクツ、鍋コトコト、細い湯気
  • △ ボコボコ、グツグツ、鍋ガタガタ湯気シューシュー
  • △ 火を弱めてすぐに音が消える

※△だったら、調整が必要。

弱くしてから2分くらい様子を見て、ポコポコクツクツしていれば、その火加減を維持でOK。もう調整いりません。

水が無くなるまで10分から15分です。おかずでも用意していましょう。

水がなくなったか確認する方法

  • 蓋の持ち手のところを軽く押さえてみても、振動がない
  • 耳を澄ますとチリチリという音が聞こえる
  • 蓋を開けて見てみる。(火は消さない)

残っている場合、蓋を開けてすぐ、鍋肌に水が見えます。すぐ引っ込んじゃいますが。

この場合は、もう一度蓋を締めてあと2〜3分火にかけます。

鍋肌の水が逃げていきましたが、写せず。一瞬です。あと3分くらいかなー。

米が少し水をまとってウルウルしているのはOK。

ただし、水がしっかり見えた場合は完全に飛ばしてください。

水はまだのサイン。

火を切ってからの10分蒸らし

柔らかそうに見えるけど、ほっくりかえすと全くそんなことはなく。

水が完全に無くなったら、蓋がきちんと閉まっていることを確認して火を消します。

そのまま10分蒸らします。蒸らしって蒸しです、火が入ります。

蒸らし終わったら、しゃもじで底からざっくりと混ぜて水分を飛ばします。

おしまい!

洗い物(こびりつき対応)

✔check 水と重曹があれば大丈夫

このぐらいなら水で十分、つるん。

土鍋炊飯、炊き込みご飯や雑炊は、鍋底にこびりついたり、焦げ付いたりすることがあります。

こびりつきは10分以上水を張っておけば落ちやすくなります。

焦げ付きには重曹が有効です。(※後述)

ご飯粒大量にこびり付く問題

買ったばかりの土鍋は結構、米がこびりつくんですよ。もったいなんですよね、米粒が。

私はお茶やだしを注いで、お茶漬け風にして食べますね。

「よく蒸らすと剥がれやすい」と聞きます。ご飯をよそった後、濡れた布巾を挟んでもう少し余熱で蒸らしてみました。

少しマシな気がします。

※もう少し検証できたら追記します。

「テフロンの手鍋」だと、全くこびりつかないし快適で、普段はもっぱらコレで炊飯します。

食べ終わって、洗う前のT-fal。全然こびりつかない。

16センチ、20センチのソースパン入っているセットを買ったのですが、2合〜5合まで対応しています。

土鍋炊飯のまとめ

  • どんな鍋でもやり方同じ
  • 米:水は1:1
  • 様子で分かると、時計なし炊飯可
  • ポイントが分かれば、失敗はない。
  • 洗い物を楽にするには土鍋よりT-fal

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

※鍋炊飯ビギナーの素朴な疑問を解決する記事を少しずつアップしていきたいと思います。興味のある方はBookmarkよろしくおねがいします。

 

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